デキストリンはなぜダイエットに使われるの?

デキストリンはダイエットによく使われますが、その理由は食物繊維だからです。難消化性デキストリンのデキストリンはデンプンの一種で、デンプンを分解して難消化性成分だけを取り出したものになります。難消化性成分というのは、食物繊維のことを指しています。

 

難消化性デキストリンはほぼ食物繊維のみで、特定保健用食品として厚生労働書から許可されているものです。デキストリンがダイエットに使われるのは、摂取することで糖質・脂質の吸収スピードを緩めてくれ、腸の調子を整えてくれるからです。

 

また、内臓脂肪を低下させる働きがあり、ミネラル成分の吸収を高めくれます。こうした働きは、食物繊維が本来もつ効果ですが、中でも糖質・脂質の吸収スピードを緩める働きはダイエットに最適と言われています。

 

食前にデキストリンを含む食べ物を摂取すると、糖質の過剰摂取を防ぐことができると言われています。デキストリンには、腸の調子を整える作用もあるので、便秘に悩む方にも選ばれています。

 

内臓脂肪を低下させる働きもあるので、定期的に摂取することで体質を図ることができます。急激な血糖値の上昇を防ぐためにデキストリンを使用する方も多いく、中性脂肪が体内に蓄積されにくくなるとも考えられています。

 

デキストリンを飲むとおならが出る?

悪玉菌が多い腸内環境の人の場合は腐敗ガスが発生します。悪玉菌が多い腸内環境ではニオイが臭いガスになりがちです。
また、難消化性デキストリンを飲むと、腸内の善玉菌の活動が活発になることでガスが発生します。

 

難消化性デキストリンを飲んで腸内が活性化されると「おなら」の発生も増えていくと、ガスが排出される際、腐敗ガスも一緒に排出されるのでニオイがきついおならになってしまいがちです。

 

デキストリンを摂取し続けて腸内環境が整っていくと、腐敗ガスの発生も減り、おならの量も減っていきます。
デキストリンを飲むとおならがしたくなってしまうのでは?と利用するのを躊躇している方もいるかもしれませんが、はじめて利用する場合は土日や連休を使ってデキストリンを飲むなどして試してみるのがおすすめです。

 

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